この絵には、旅館の和室が見えます。床には畳が敷いてあります。 部屋の真ん中には、低い木のテーブルがあります。テーブルの上にはお盆があって、その上に急須と二つの湯のみが置いてあります。テーブルの左と右には、青い座布団が一枚ずつあります。 左の奥には、床の間があります。壁には掛け軸がかかっています。掛け軸には、山と川の絵が描いてあります。その下には花びんが置いてあって、白い花や黄色い花が飾ってあります。 部屋の奥には、押し入れがあります。ふすまが開いているので、中に畳んだ布団と枕が見えます。夜は畳の上に布団を敷いて寝ます。 右側には、障子があります。障子が開いていて、外に庭が見えます。庭には、緑の木と大きな石があります。外から日の光が入っています。 部屋にはだれもいません。明るくて、きれいな部屋です。